まずは無料のセキュリティ診断を行ってみませんか?
近年のサイバー攻撃ではネットワークシステムにアクセスするための出入り口にあたる「ポート」を狙った攻撃が増加しています。
対策の必要性は感じるが何から始めていいのか、どのような対策をしたら良いのかがわからずついつい後回しになってしまっていがちですが
セキュリティリスクは日々高まる一方ですので一日も早い対応が被害を防ぐ第一歩です。
まずは無料のセキュリティ診断で院内のネットワークのどのポートが開いているのか、攻撃された場合どのようなリスクを負うのか調査してみませんか。
Guardian.Netについて
Guardian.Netは外部からの侵入を徹底的に防ぎ、医療機関の機密情報や患者情報などの重要情報の漏洩事故を未然に防止します。
セキュリティネットワークは外から遮断されるため、閉ざされたネットワークで通信のやり取りを行うことができます。
また、ポートが開いていると脆弱性を突かれる可能性がありますが、使用しないポートを閉じておくことで攻撃者がそのポートを使えなくなり安全性が高まります。
セキュリティ診断
セキュリティ対策を始めるには、院内のセキュリティ状態がどうなっているか現状を把握することが重要です。
無料で診断できますのでセキュリティ診断をご希望の際はお問い合わせフォームからお問い合わせください。
診断の流れ
1.院内ネットワークに接続されているすべてのパソコンのIPアドレスを調査いたします。
2.診断用のパソコンを院内のネットワークに接続させていただきます。
3.IPアドレス毎に診断を実施し、パソコン毎のセキュリティ状況を診断します。
診断時間
パソコン1台あたりネットワークの接続(10~15分)IPアドレスの調査等準備作業を含め約1時間です。
セキュリティ診断の目的はシステムに存在する脆弱性を見つけてそのリスクや影響を評価することです。
診断の結果、リスクが高く影響が大きいと判断した脆弱性を修正することでシステムのセキュリティを向上させ
サイバー攻撃の被害を未然に防ぐことが可能です。
総括
「危険度 高」レベルが4件、
「危険度 中」レベルが5件と
大きな脆弱性が発見されました。
